2007年10月に始まったガンダム00の第一シーズンの放送が終わりました。
このガンダム00は、ガンダムシリーズのテレビシリーズとしては12作目に当たり、初のハイビジョン作品でもあります。
また第一シーズン25話放送の後、半年の間隔を空けて第二シーズン25話を放送するという、これまで日本のアニメやドラマではほとんどなかったスタイルにも注目が集まっています。
こうした間隔を空けるスタイルでは、前のシーズンの最終話と次のシーズンの第一話を前後編にして、観客に次のシーズンへの期待を持たせ続けるということが、アメリカのドラマなどではよく見られますが、ガンダム00ではどうしたのでしょうか。次はガンダム00リジェネに触れていきたいと思います。
第一シーズン最終話のエピローグに出て来たティエリア・アーデそっくりのキャラクター、リジェネ・レジェッタが、その鍵となりそうです。
そもそもティエリアは、ソレスタルビーイングの4人のガンダムマイスターの一人ですが、4人の中で一番謎の多いキャラクターでした。
年齢も不詳で、少年にしては上背はあるものの華奢と言ってもいい体つき。
実はこのティエリアを含め、フェルト・グレイス、リボンズ・アルマークの3人が、ヴェーダによって作られた生体端末、人造人間だ、という事実が外伝で明かされたそうです。
3人の髪の色があまりに人工的なのは、そのせいなのでしょう。
そうだとしたら、ティエリアがヴェーダ至上主義だったのも頷けます。
そのティエリアにそっくりのリジェネが、ヴェーダの作った人造人間なのか、あるいはティエリアのコピー/クローンなのか、第二シーズンが始まる前のこの段階ではまだわかりません。
リジェネという名前からすると女性のようですが、リジェネの声を担当する朴_美さんは、男性、女性どちらのキャラも多数演じている人なので、ここからリジェネの性別を考えることは難しそうです。
地球連邦軍の制服らしきものを着用しているところを見ると、ますます謎。
リジェネの後ろに立っていたのは、髪をばっさりと切ったルイスのようです。
彼女の表情が暗いことと、リジェネとの関係も気になりますが、第二シーズンではルイスは被害者側ではなく権力側に組し、沙慈との関係も複雑化するという情報もあります。
詳しいことはシーズンが始まってみないとわからないのですが、第二シーズンへの期待を膨らませる終わらせ方をする場面でこのリジェネ登場したということは、彼女/彼が今後キーパーソンになることは間違いないでしょう。