結婚式とそれに続くハネムーンは、新婚カップルが最初に力を合わせ、知恵を出し合い、一緒に計画・実行する大事なイベントです。
それだけに巷には多くの情報が出回っていますが、二人にとってどんなハネムーンがいいのか、最初にじっくり考えることは大切です。
そうでないとトレンドや雰囲気に流されてしまい、後から振り返って見ると、何だか訳がわからないうちにハネムーンが終わってしまった、印象の薄いハネムーンだった・・・ なんてことにもなりかねません。
「ハネムーンだから思い切ってこれまで行ったことのない海外へ!」と思う気持ちはわかりますが、慣れない海外でのハネムーンは思わぬ喧嘩やいらぬトラブルの元にもなります。
国内にもハネムーンで訪れるのに素敵な場所はたくさんありますし、なにより予算的にも海外よりお得なことが多いです。
ここではそんな国内ハネムーンの場所として一番人気の北海道について、ハネムーン成功のヒントをご紹介します。
ただ漠然とハネムーンは北海道がいい、ハネムーンで北海道に行きたいと考えるだけでは、思い出に残るハネムーンにはなりません。
大切なのは、「北海道で何をするか」「時期はいつか」「予算はどれくらいあるか」です。
ここがはっきりすれば、北海道でのハネムーンは半分成功したも同然です。
最初の「北海道で何をするか」ですが、お勧めは「見る」「味わう」「旅する」「温泉」のうちどれか一つか二つに焦点を絞ることです。
例えば「見る」であれば、登別くま牧場や旭山動物園のような北海道の観光スポットに行く、地獄谷や支笏湖のような北海道自然を楽しむ、札幌や函館のような都会を見て回る、「北の国から」の舞台になった麓郷に行ってみる、などが考えられますね。
「味わう」であれば、北海道の郷土料理である石狩鍋、ジンギスカン鍋、きのこ料理やいかソーメン、あるいは北海道ラーメンを食べ比べる旅、地ビールや蟹、鮭、イクラといった北海道の海の幸を堪能する旅、というのも面白そうですが、これは季節に左右されるのでよく調べましょう。
「旅する」であれば、雄大な北海道を車で一周する、アウトドア派なら自転車で移動する、というのも個性があってツアーでは体験できない、あなただけの思い出になります。
最後の「温泉」ですが、北海道にはニセコ、定山渓、洞爺湖、登別、湯の川、屈斜路、阿寒、川湯、網走、知床といった大きな温泉がありますし、リゾートとして整備されたところも数多くあります。
そんな温泉で素敵なホテルを探してゆっくり過ごすのも、悪くありません。
どんな目的で訪れるにしても、予算と時期、滞在できる日数にあったハネムーンプランが必ず見つかるのが、北海道の魅力であり、人気の秘訣です。