イワミン、せんとくんのライバルに?!
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さて、奈良のキャラクターと言えば、2010年の平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターとして、記念事業協会が発表したせんとくんが、「かわいくない!」と非難を浴びたのが記憶に新しいところです。
市民有志の「クリエイターズ会議・大和」では、独自のキャラクター公募を行い、候補作30点をこのほど発表しました。
この試みはせんとくんに対する批判的な声が、地元奈良でも大きいことを十分伺わせます。
こちらの市民有志によるキャラクターは25日まで投票を受け付け、6月2日に結果発表が行われるそうですが、このせんとくんのライバルに、イワミンを加えよう、という声があるらしいのです。
本来なら平城遷都1300年祭とは全く関係のないイワミンまで、せんとくんのライバルとして噂されるほど、せんとくんのデザインに納得していない人が多いのでしょうか。
いくら同じ奈良のこととはいえ、平城京のマスコットキャラクターに古墳時代の埴輪をデザインしたものが出てくるというのも、よく考えてみれば変な話です。
当のイワミンは自分の時代よりもずっと後の平城京にまつわるトラブルにかつぎ出され、案外当惑しているかも知れません。
橿原考古学研究所付属博物館の会場でイワミンを見つけたら、こっそり本音を聞いてみたい気がしますね。