パリのハネムーン パリの見所は多い
ハネムーンでフランスに行く場合、スペインやドイツのような近隣の国と合わせて8日から10日でいろんな名所を回ることが多いかも知れません。
「せっかくハネムーンでヨーロッパまできたのだから、あちこち見て回りたい!」
そんな思いも当然ですが、今回は思い切ってパリとその郊外だけに絞ったハネムーンをお勧めしてみたいと思います。
なぜハネムーンにパリだけ? それはパリにはそれだけ多くの見どころがあるからなんです。
例えばパリ市内のルーブル美術館やパリ郊外のヴェルサイユ宮殿を見て回ろうと思うと、それだけでもう一カ所に丸1日かかってしまうでしょう。
ルーブル以外にも素敵な美術館がパリには星の数ほどありますし、サクレクール寺院やエッフェル塔のような歴史的建造物も、とても全ては見て回れないほどパリにはあります。
ブランドの本場でショッピングを楽しみたい人にも、時間はいくらあっても足りない街がパリなのではないでしょうか。
それにツアー任せでなくて自分でハネムーンの計画を立てて移動しようとお考えの方は、その移動に取られる時間も十分みておいた方がいいでしょう。
せっかくのパリのハネムーン、ばたばたと行ったり来たりするだけで終わってしまうのはもったいないですよね。
じっくり腰を落ち着けて、パリの街のハネムーンを体験してみませんか。
パリのハネムーンで一カ所にじっくり腰を落ち着けていても、見どころが何もない場所や、することが何も見つからない場所では面白くありません。
でもパリならそんな心配は無用です。むしろハネムーンで一週間いても足りないと思うかも知れません。
どれだけスペースがあっても紹介しきれないほど、パリにはお勧めスポットはありますが、ここではマルシェ(March_、マーケット)をご紹介したいと思います。
パリには60近いマルシェが一週間の間に曜日をずらして開かれています。
近郊で採れた新鮮な野菜や果物、乳製品などを売っているマルシェもあれば、「ビオ(bio)」と呼ばれる無農薬の有機栽培の製品だけを扱う自然派志向のマルシェもあります。
マルシェで買った食材と焼きたてのパンでサンドイッチを作ってみると、びっくりするくらいおいしいですよ。
雑貨好きなら絶対に見逃せないのが蚤の市。クリニャンクールの蚤の市(Clignancourt、正式名称はLes Puces de Saint-Ouen)は規模も大きく有名ですから、ガイドブックにもよく紹介されています。
じっくり見て回ると掘り出し物があるかも知れませんし、例えば、ハネムーンで撮った写真を飾るフレームだとかさ張りませんし、いい思い出になりそうですね。
ただ気をつけていただきたいのは、こういう場所ではスリやひったくりも残念ながら出没するということです。
素敵な商品に目を奪われている間に財布やパスポートをすり盗られてしまった、ではせっかくのハネムーンに残念な出来事が加わってしまいます。
パリでハネムーンの思い出を、ぜひ探してみて下さい。